ネットワーク更新・乙嫁語り3巻紹介
2011年 6月 12日
夜更かし少年とラジオ、今日のネットワーク更新は、
- ランダムトーク2つ追加
- discription.txt 修正
おれとよめ、今日のネットワーク更新は、
- ランダムトーク2つ追加
- discription.txt 修正
以上です。
サイト移転してからついた、RSS Feedさんがよく分からないのだぜ……。
前回のはしがきからRSS Feedも上がらなかったところを見ると、小さい修正も反映してるのかなあと思います。RSS Feed上には各はしがきの冒頭くらいしか載ってないけど、アンテナなどのbotが読みにきたときは修正したところも読んでるみたいな。
まあ、はしがきのアドレスをアンテナで読んでも上がりまくる実害もないし、もう適当でいいよね。
5月の9日から6月の8日まで採ってたアンケートの結果が出ました。
やっぱり全体的に女性が多いと予想してた通りだったものの、少年の男性ユーザが割合的に増えたのが驚きました。
以前やった「少年ユーザーの男女比」の男性ユーザ率23.2%から40%なので、ざっくり2倍弱くらいです。よめのDLついでに入れてみるか、という方が増えたせいでしょうか。
1ヶ月の期間でユーザ全体にあてはめられるほどの正確性には欠けるかもしれませんけどね。
おかげさまで興味深い結果となりました。ご協力ありがとうございました。
それはそうと、乙嫁語り3巻がAmazonで予約開始してたので、ちょっと狂おしく布教します。
「乙嫁語り」は、「シャーリー」や「エマ」のメイドマンガを描いてた森薫のマンガで、19世紀後半頃・中央アジア地方のお話です。
だいぶ前に1巻を本屋さんで見かけて買ったのですが、これがね、もうね、シルクロードってステキやんと思わざるを得ない。
20歳のお嫁さん(アミル)と13歳の旦那さん(カルルク)という組み合わせでだいぶクる上に、マンガ全体の描き込みが半端なく美しいです。描けって言われたら絶対泣くような衣装の模様や建物、風景も細やかに描き込まれてて、ストーリーを引き立てます。ストーリーは当地の文化や風習を織り込んでいるので、文化人類学とか民俗学が好きな方におすすめです。
3巻からは新しい展開に入るようなので、すごく楽しみにしています。早く発売すればいいのに。
続きはメルフォ返信です。
- 畝傍さん
移転作業お疲れ様です。おめでとう御座います。 - ありがとうございます。
更新しやすくなったので、更新回数がふえたらいいなだったらいいな。
もうさすがにゴセンとかの登録系にはサイトアドレス変更できたと思うのですが、まだ忘れてるのあったっけ?
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