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犬と猫が住むとある世界4

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こういうこともあるかもねって感じです。

  • 猫の民の木樵

    「材木にするにはな、寒い冬に切り倒すのがいいんだ。ああ、雪に足を取られて切り倒した樹の下敷きになる奴がたまに出るよ。だから木樵は危ない仕事だって言われてんだ。でかい斧使ったりクマにあったり、他にも危ないことはいくらでもあるしよ。でも俺はこの仕事、好きだぜ。」

  • 服を着ないでアクセサリーをいっぱいつける南方文化の猫
  • 書物を指すメガネをした猫の民

    南方の猫の王族、普段着 北方の猫より毛が短くてよりすらっとした手足の長い体型をしている。希少価値の高い素材でできたとても軽く色鮮やかな布は、地方により宝石よりも豊かさの象徴になる。

  • 黒い犬の民

    シアトラニヤでは首輪は流行ってないけど、あの世界のどっかの国では首輪が流行ってるとこもあるかもしれない

  • 木の上で待ち伏せる猫の民の猟師

    猫の民の狩人は一人またはごく少数でグループを組み、木の上や崖の上などに登って待ち伏せ猟をすることが多い 高いところに登りやすいようにコートは短めでスネを保護するために布を巻くものもいる

Creative Commons BY-NC-SA CC BY-NC-SA 4.0 © 2024 しお : 2024年 9月 17日

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